親の介護について

50代に入り親の介護問題に直面しました。

今からちょど2年前くらいですね。仕事をしながらの親の介護というのはほんと大変でした。四六時中気になってなかなか仕事にも集中できない日々、そして寝れない日々を3年ほど過ごしていました。

人間生きていれば、いろいろな困難に直面するものです。しかし、実際の当事者にならなければ、困難の実際のところなどわからないものです。
親の介護という困難は、50代の男性なら、避けて通ることのできない関門ではないでしょうか。
あれほど元気で自分を叱り飛ばしていた親が年老いていく、同居していたとずれば、なおさらいやでも目に入っていきます。
親の加齢によるさまざな老化現象は避けられません。 程度問題はありますが、どうしようもないことです。

程度がひどければほんとに壮絶なほど苦労をすると思います。 ましてや認知症になってしまうとほんとに大変です… みなさんも他人事ではありません。 そうなったときのことを考えておいたほうがいいと私は思います。

親の介護を経験して結論からいうと、自分の手に負えなくなったら、すぐに専門機関や知り合いに助けを求めることをおすすめします。

私の場合、親の介護ですぐに助けを求めることができなく、とても悩みました。 親が他人に自分の世話をしてもらうことに抵抗したからです。

父親、母親ともにです。

両方、自分の身の周りのことができないレベルになっていました。 人間だれでもプライドがあります。 感情もあります。 親の心情を推し量り、納得させることの難しさは図りしれません。

 

しまいには、全部を一人で抱えると自分の健康も精神も悪化してくるんです。 親の介護は50代になれば、男性でも避けられない悩みです。

その時にそなえて、みなさん対策を講じておきましょう。 そうしなかった体験者からの提言です。

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